エコカーブームのきっかけ
官公庁勤めの公務員からフリーのファイナンシャルプランナーに転職した私。これまでは当然のように通勤費用が支給されていましたが、これからはフリーという立場上、斡旋円事務所へ出向くのもお客様の元へ向かうのも、自分の経費からの支出になります。効率よく訪問するためにはどうしても自動車が必要です。

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そこで、少しでも燃費が良く、さらに各種税金の優遇を受けられるというエコカーに乗り換えようと検討を始めましたが、これまで車に全く興味がなかったため、一体エコカーとは何かということや、どういった種類があるのか、どのような優遇が具体的に受けられるのかなどについて勉強した上でで購入したいと思い、情報を集め始めました。今では当たり前のようにこのエコカーという言葉が定着していますが、このエコカーブームは同じく現在の世の中の風潮であるエコブームと密接に関係しているようです。

1990年代にバブルがはじけ、戦後からそれまで続いていた産業発展による経済成長が一時的に足踏み状態となりました。それまでは湯水のように資源を使い、とにかく産業をあらゆる面で発展させてきたのが、経済崩壊という局面に会って、以後は限りある資源を有効に使い、地球の環境に配慮し、共生しようという考えに変わっていったのです。卑近な例言えば、それまでは単純にゴミとして廃棄されていたカンやびんなどがリサイクルされるようになり、様々な製品が繰り返し使えるような設計がされて人々の手に渡るようになったのです。

使用済自動車の再資源化等に関する法律

その中の一つが車です。エコカーブーム以前は二酸化炭素を多く排出するガソリン車が主流でしたが、このエコの風潮が出てきてからは、なるべく二酸化炭素を排出しないような仕組みの車が多く売り出されるようになったのです。例を挙げれば電気とガソリンで走るハイブリッドカーや電気自動車などですね。

以上のことから、エコカーブームのきっかけは、バブル崩壊以降の世の中のエコブームの始まりがきっかけと言えるでしょう。エコカー購入を検討するのに、エコカーブームのきっかけを知る必要など本当はないと自分でも思っているのですが、保険の見直しでも同じように、興味が出るとつい情報集めに没頭してしまう傾向が私にはあるようです。今後も様々な観点からエコカーについて調べたいと思います。